国際理解・多文化共生教育

大通高校はユネスコスクールです

 ユネスコスクールとは、1953年、ユネスコ憲章に示された平和・国際理解等の理念を実現するために設けられた国際的な教育共同体です。現在は世界179カ国、約8,500校が加盟しています。(2010年1月現在)
 渡日・帰国生徒など多様な生徒が学びを共にする大通高校は、登別明日中等教育学校・室蘭市清泉幼稚園と共に、北海道では初の加盟校となりました(2009年10月)。現在まで多くの科目・講座・課外活動で国際理解・多文化共生学習を行っています。

ユネスコスクールとしての取り組み

2017年度

北海道ユニセフ協会カレンダーバザー宣伝で、どさんこワイドに出演
2018年1月9日

   

イベント「私たちの身近なファッションから見える光と影」にモデルとして参加
2018年1月27日

札幌国際ビル国際ホールで、大量生産・大量消費のファストファッションがもたらす影響を考える映画上映会とトークセッションを開催しました。北海道国際協力フェスタ20周年を記念してのこのイベントには札幌市内外合わせて約100名が集まりました。イベント中盤では、「ピープルツリー」の服を披露する場面で、本校遊語部の生徒がモデルとして活躍しました。
 
 

遊語部が北海道ユニセフ協会を通じて寄付金贈呈
2018年2月8日

2017年度において、遊語部はJICA世界ふれあい広場、学校祭、ユニセフ広場、国際協力フェスタ等のイベントにて、フェアトレード商品を販売し、売り上げの10%を世界の学校に通えない子どもたちの支援として北海道ユネスコ協会へ寄付しました。今年度の寄付金は24,456円でした。
 

北海道ユニセフ協会カレンダーバザーを本校でも開催
開催日:2018年2月26日12:00~13:00  227日 1200~13:00
場 所:生徒玄関前

 

2016年度

2017年1月31日(火)
メキシコ交流団に加え、韓国のNGO団体 アジア希望キャンプ機構からの高校生6人、引率1名が来校高校

 メキシコ交流団に加え、韓国の交流団も合流し、3か国の交流となった。歓迎セレモニーでは本校生徒が英語と韓国語の通訳を担当し、日本語、英語、韓国語、スペイン語が飛び交う、国際色豊かな交流会となった。
≪当日のプログラム≫
3校時:歓迎セレモニー
    校長あいさつ、生徒会長あいさつ、交流団あいさつ、大通高校・札幌紹介、書道部歓迎パフォーマンス
4校時:校舎見学
昼休み:和太鼓伝統芸能部体験
 
 

2017年1月30日(月)
メキシコベラクルス州立大学言語センターハラパ校日本語講座の高校生11名、教員2名が来校

 交流団は2013年から日本語指導の一環としてジャパンアートマイルプロジェクトに取り組んでおり、本校の「異文化理解」講座も2012年から当プロジェクトに取り組んでいることから、この日は「異文化理解」講座、2講座に参加し、本校生徒と「文化の同異点」をテーマに文化交流を行った。また4年次生徒とスポーツ交流を行ったり、昼休みには茶道部生徒による茶道体験を行った。最後に本校より本校のハチミツ「天然蜜食べ隊」を記念品として贈呈した。
≪当日のプログラム≫
1.2校時:異文化理解講座午前に参加「文化の同異点」をテーマに文化交流
3.4校時:4年次生徒とスポーツ交流
昼休み:茶道部体験
5.6校時:異文化理解講座午後に参加「文化の同異点」をテーマに文化交流
交流団に加え、韓国の交流団も合流し、3各国の交流となった。歓迎セレモニーでは本校生徒が英語と韓国語の通訳を担当し、日本語、英語、韓国語が飛び交う、国際色豊かな交流会となった。
 

2016年7月2日(土)
「漢語橋」世界中高生中国語スピーチコンテスト北海道予選大会

朗読の部 最優秀賞受賞
暗唱の部 最優秀賞受賞(東日本地区予選大会に北海道代表として出場)
 

2016年10月23日(日)
全日本中国語スピーチコンテスト北海道大会

朗読の部 三位受賞
 

2016年10月28日(金)
「JENESYS2.0」 平成28年度 中国高校生訪日団第2陣Aコース第1分団と交流

 貴州省から生徒28名、教員3名が来校し、本校生徒と交流をしました。午前は書道部による書道パフォーマンス、交流団の少数民族の歌を含めた歓迎セレモニーを行いました。昼食には札幌名物のスープカレーを本校食堂で堪能し、その後、和太鼓伝統芸能部・茶道部の部活動見学・体験をしました。午後は数名ずつのグループに分かれ、本校の授業に参加してもらいました。
 本校に在籍する中国籍の生徒はみな「通訳として関わることができ、大変よい経験になった」、授業で交流した生徒においては「文化の違いが非常に面白かった、コミュニケーションをとれるようにもっと言語を学びたい」とそれぞれ感想を述べました。
《当日のプログラム》
午 前:歓迎セレモニー
    代表あいさつ、書道部による書道パフォーマンス、交流団による民族歌謡
昼 食:本校食堂にて北海道名物であるスープカレーを堪能
昼休み:和太鼓伝統芸能部、茶道部で部活動見学・体験
午 後:交流団を9グループに分け、本校生徒の通訳により以下の授業に参加
    コミュニケーション英語Ⅰ フードデザイン 新数学Ⅱ 化学基礎
    英語表現Ⅱ 表現メディア フードデザイン くらしの緑化 体育

2015年度

「ウガンダ〜大通高校Heart♥Project」2012〜2013年の活動報告を、以下のファイルにまとめましたのでご覧下さい。

2014年度

ユネスコスクール世界大会高校生フォーラム

 ユネスコスクール世界大会高校生フォーラムに本校生徒が参加します。
 大会(平成26年11月5日〜9日 )の詳細は、こちらからご覧下さい。→ESD世界会議紹介
 文部科学省日本ユネスコ国内委員会は、こちらからご覧下さい。→日本ユネスコ国内委員会
 大通高校のこれまでのユネスコへの取り組みは、こちらからご覧下さい。
 大会参加への本校の取り組みは、こちらからご覧下さい。

2011年度

2012年2月
米国ポートランド市グラント高校生短期研修(日本語イマージョン教育プログラム)世界大会高校生フォーラム

 グラント高校からジャック・フィッツパトリック君(写真↑の中央一番手前)が来校。2月1日から9日まで日本語研修を行いました。音楽では琴の体験、フードデザインでは日本食の調理実習、異文化理解では日米比較のディスカッション等の授業に加え、昼休みは生徒企画の歓迎ランチや和太鼓伝統芸能部での体験と、充実した7日間でした。
午前・午後・夜間部とすべての部の生徒と触れ合ったジャック君。「みんな、優しくてフレンドリー。すごく楽しい時間を過ごすことが出来ました。ポートランドに帰ったら、大通高校の良さを友達に伝えていきたいです」と話していました。
 

2011年10月
「Circle The World」(ALT交流会)

 「多文化・多言語に親しむ」イベント、サークル・ザ・ワールド。今年も大通高校の生徒が活躍しました。以下は大通企画分のアクティビティです。来年も楽しい企画を!
・オープニング:中国籍の生徒の劉家文(リュウ・ジャワン)さんの伝統舞踊「孔雀の舞」と歓迎和太鼓
・ブリヌイ(ロシアのクレープ)と食文化紹介:ロシアからの渡日生徒
 (ロシア出身アン先生とのコラボ企画)
・「漢字で繋がるYou&Me」漢字による文化比較:中国からの渡日生徒
 (シンガポール出身シュウ先生とのコラボ企画)
・エジプトのゲーム「アル・マンディール」:エジプト出身のサラ先生と有志生徒
・アジア太平洋/小中高大ESD大阪ワークショップ報告:舘岡佑人(夜間2年) 松田彩香(午前2年)
                     英語担当:浅田志穂美(夜間2年)
 

2011年10月
北海道ユネスコ コーアクションプロジェクト

 カンボジア・アフガニスタン・ラオスなどの教育環境向上のための活動に、大通からは8人の生徒が参加。札幌と近郊の高校のユネスコ部生徒等と共に一日募金活動を行い、合わせて26万円の資金が集まりました。
 

2011年8月
ユネスコスクール アジア太平洋/小中高大ESDワークショップ(大阪)

 フィリピン・中国・韓国・タイ・日本の学生が集まったESDワークショップに、北海道代表として大通から舘岡佑人(夜間部2年)・松田彩香(午前部3年)の2名が参加。大阪のユネスコスクール、長野高校・北淀高校の生徒宅でホームステイを楽しみ、当日のプレゼンでは、アイヌ文化の紹介を含む大通の多文化理解教育の取り組みを紹介しました。
 

昨年に引き続き、以下のプロジェクトも行っています

・世界で一番大きな授業(4月)
・ユネスコスクールプロジェクト「大通—ルイジアナ ESDピースプロジェクト」
 

2010年度

「アイヌは今」 ~北海道の伝統文化保存の取り組み~

 9月16日、「さっぽろ探究」の講座で、財団法人アイヌ文化振興研究推進機構の協力で講演会を開きます。今日、アイヌ伝統文化の保存に取り組むことの意味などについてお話頂きます。 
 

ベラルーシ共和国からの児童との交流

 「ボランティア」の講座にて「NPO法人チェルノブイリへのかけはし」の里親活動により来札しているベラルーシの児童2名とかけはし事務局の方をお招きし、1986年のチェルノブイリ原発事故の放射能の影響は今も続いていること、将来の夢について語ってもらいました。
 

「Circle The World」(ALT夏の交流会)

 札幌市のALT(外国語指導助手)31人が本校に来校し、市立高校8校からの生徒や遊語サークルなど大通高校の生徒と共に、英語圏以外の国も含めた世界9ケ国の言語、スポーツ、ダンス等の活動で小さな世界旅行を楽しみました。
 

ESD日米教員交流プログラム 米国教員訪問

 日米教育委員会(フルブライトジャパン)派遣の米国教員16名が来札、本校夜間部を訪問しました。夜間部のホームルーム見学と質疑応答の後にジョブトレーニングを見学、そして「くらしの緑化」と「アニメーション技術」の授業参加。また、渡日・帰国生対象の日本語と生活英語の講座では大通高校の生徒と米国人教員が討論を行ないました。
 

大通高校 Earthday 〜ボーダレス和太鼓とたくさんのひとつ〜

 大通高校と関わりを持っている皆様と共に、私たちの住む地域環境や人々といった「たくさんのひとつ=いのち」に感謝し、ボーダレスに世界と繋がっていることを実感できる日を創り出すことを目的として開催し、学内外から200名ほどの参加がありました。
 

JICE 21世紀 東アジア大交流計画 インド高校生団訪問

 インド各地から18名の高校生が来日し、生徒らの家庭へのホームステイ体験の翌日、大通高校に来校しました。数学基礎、書道、世界史A・B、異文化理解、LL演習の6講座が交流授業を行ないました。

2009年度

台湾・台北市西松高校と交流 

 北海道観光局の交流事業で台北市の西松高校から約30名の生徒が来校。「世界史B」と「異文化理解」が合同授業を行い、文化の違いや共通点などについての交流討論を行ないました。 
 

韓国・世界都市祝典で北海道の伝統芸能を披露

 観光庁主催の「地域伝統芸能を活用した日韓青少年観光交流促進事業事業」に和太鼓伝統芸能部が参加し、ソウル市日本大使館広報文化院・仁川市世界都市祝典の2箇所で公演しました。
 
 

札幌国際プラザ助成事業・和太鼓国際交流会

 和太鼓伝統芸能部主催の和太鼓交流会が6月、12月、2月の3回開催されました。大通高校の生徒は11か国の海外出身の札幌市民と和太鼓ワークショップを通して交流、3回目は孔子学院にご協力いただき、中国の太鼓や獅子舞とのコラボレーションで盛り上がりました。

2009年度

台湾・台北市西松高校と交流 

 北海道観光局の交流事業で台北市の西松高校から約30名の生徒が来校。「世界史B」と「異文化理解」が合同授業を行い、文化の違いや共通点などについての交流討論を行ないました。 
 
 

DORI 異文化体験講座

 DORIの時間にロシア出身の講師を招き、自分の言葉が通じない擬似体験などを通し身近な多文化共生について考えました。
 

渡日生徒プレゼンテーション

 学校祭にて、ロシア・中国からの渡日生徒が各国の歴史・伝統文化等の紹介プレゼンテーションを行ないました。